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貯蓄体質への第一歩。まずは予算を決めよう。

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こんばんは。たなゆー(@tanaka19835)です。

皆さん貯金できてますかー?
貯蓄をするうえでは家計管理が大事です。
そして、家計管理の行う上でまず、予算を立てる事が重要

しかし、予算を立てたかと行って明日からすぐにお金が溜まって行くのか? そんな魔法みたいな事はありませが、一度基礎を作り、そして経験を積み重ねる事で無理をせずにお金が貯まる体質にはきっとできると思いますよ。

ここでは、家計管理を行う上で押さえておきたい事を紹介します。

よく節約本では「楽して100万円貯金」なといった本も出回っておりますが、貯蓄サイクルを作るのはそんなに楽ではなく小さな積み重ねが大事です。

ではポイントを紹介。

当たり前ですが、当たり前の事を。「お金は有限」

まずは貯蓄に対するマインドが大事です。大前提として私たちが生涯に渡って稼ぐお金は有限です。
まずはここを押さえましょう。

先にお金を使うか、後に使うか。使った後では過去にも戻れません。
この先、例えば20年後、30年後に過去を振り返りやっぱりあーしとけば良かったと思ったとしても時間を巻き戻しする事はできません。
お金以外の事でも同じ事ですよねー。

つまり、今しっかりと考えて実行に移す必要があります。

一生を逆算すると、どのくらいお金って使えるの?

例えば手取月30万円で・・これから30年間働いた場合です

手取り年収360万円(月30万円)×30年 = 1億800万円

30年後に3000万円残したいとすると、残り 7800万円

7800万円を30年で割ると、年間使えるお金は 260万円

12ヶ月で割ると、月に使えるお金は 約21万7千円です。

実際に、他にイベントなどがあるかもしれませんが、実はそんなに使えるお金って多く無いんですね。でも、大丈夫。家計管理ができると、お金に縛られず、逆にコントロールできるようになりますよ。

 

何に価値を置くのか考えてみましょう

予算決めを行う中で、何に価値をおくのかをまず考えましょう。

洋服が好きな家庭であれば必然と洋服に予算が多くなります。
一方で、洋服に興味はなく食べる事が好きであれば食費の予算が多くなりますし、旅行が好きであれば日頃の生活費を押さえて旅行費を貯める必要があります。バランスが大事です。

よく節約本等では理想の家計比率が掲載されていますが、無理やり理想の比率に合わせるのではなく、あくまで参考とし価値のある事にはお金を投入しましょう。
お金を貯める事だけが目的ではなく、永続的に幸せな生活を送る事がよっぽど重要です。

 

支出を把握しよう

予算を決める上で、毎月の支出の把握は必須です。

もし、今の時点で家計簿をつけていなければ1〜2ヶ月家計簿を付け支出を把握しましょう。
うまくシステムが構築できれその後家計簿はそれほど重要ではありません。

 

予算・貯蓄額を決める

貯金金額は、年間単位で目標にしましょう。紙に書き出して収支を計算してみてください。
支出の中で、予測できる年間行事はあらかじめ予算に盛り込みましょう。予測不能な支出が発生した場合にバランスが崩れ管理が疎かになるきっかけとなります。

年間の収入(手取り)

  • 給与所得
  • ボーナス
  • 各種手当
  • その他副収入

年間の支出

  • 固定費
  • 変動費
  • その他
  • 税金(固定資産税・自動車税・その他)
  • 行事(お正月・GW・お盆 帰省など突発で発生する費用)

この時点で、黒字が出てかつ年間で貯蓄額が自身の目標に達成しているのであれば次のステップです。年間収支と貯蓄額から12ヶ月間、各月の収入額・支出額・貯蓄額を紙に書き出してみましょう。

12ヶ月なのでそんなに難しくないと思います。もし、この時点達成していなければ収入を増やすか、支出を減らしましょう。 固定費の削減について下記記事を参考にしてみてください。

 

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システムを作る

現状の把握と見直しが終わりました。ここから重要な事は決められた予算を予定通り履行する事です。
よくあるケースとして、給料をもらった時点では貯金できると思っていたのに、1ヶ月が経ち蓋を開けて見るとお金が残っていなかった!?という事をよく聞きます。

これは、お金の出費と支出の把握(実際にどのくらいのお金が残るのか)が定量的に把握できていない事が原因の一つです。

そして、把握ができなけれ予算を履行する事なんで当然できません。
お金の把握は先ほどの年間収支からできたと思いますので、これからはシステム作りです。

 

お金の管理は一元化がポイント

夫婦共働きであれば、お金の管理は一元化する事をおすすめします。

それぞれが管理するとお互いの貯金金額を把握する事もできませんし、この先例えば10年度お互いに貯金していなかった。という事になりかねませんので見える化が大事です。

 

先取り貯金をする

貯蓄本でよくある先取りです。必ず毎月できる金額を先取り金額に設定しましょう。そして先取りした金額には絶対に手をつけない様にしましょう。
一般的に先取りは定期貯金が定番ですが、私の場合は一定額を毎月楽天のクレジットカードで投資信託の積立ができるように設定しています。

投資の積立の良いところは先取りでカードで引き落としがかかる事と簡単に下ろせない所ですね。楽天カードと楽天証券口座があれば簡単に設定できますし、今は非課税投資のNISAやっていますので税金が一定額免除され投資には良い環境です。

また、最近始まった個人型確定拠出年金は掛け金分税金が免除されるので掛け金により大幅に節税になります。

 

 

月の予算は5週で区切る

固定費・特別費(突発的な費用)を除く変動費は、5週間で管理する事をおすすめします。
ギリギリの予算管理ですとギリギリ若しくは予算をオーバーして着地してしまいます。

5週間であれば、5週目は丸7日はありませんので少しゆとりができます。そういった意味でも私は変動費を5週に分けて予算袋へ入れています。1週が終われば次の予算を家計の財布に入れる感じです。

1週間の中で予算があれば次の週へ繰越できますし、予算をオーバーしているのであれば次の週は少ない予算でやりくりをする。

 

1ヶ月が終わったら資産を把握

毎月、資産が増えたか減ったかを把握しましょう。お金の管理もPDCAです。
まず、ノートを用意し資産の洗い出しをします。貯蓄している銀行や証券会社の金額を洗い出しし最後に合計金額をだします。

毎月記録すると前月と比較して「いくらお金が増えたか」を把握する事ができます。
もし、この時点で事前に設定していた年間の予定金額よりも貯蓄が下回っている様であれば対策が必要です。

 

まとめ

貯蓄体質を作るには一つ一つの積み重ねが大事です。予算をオーバーする事もあると思いますが、現状を把握し、どう対策をするか。それを積み重ねる事で今まで以上に磨かれた管理ができると思いますので参考にしてみてください。

 

 

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