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夜勤がつらいのは本当?コールセンターで夜勤を経験した私が仕事を辞めたいと思った決定的な理由

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最近は、有効求人倍率も高くなり、転職業界は売り手市場の為、仕事を探している方も多いと思います。

私も過去に何度か転職した経験がありますが、転職するって思い切った決断が必要ですよね。

当時30歳そこそこの私は、会社の規模や条件等を色々考えたぬいた末に、夜勤のコールセンターで務める事になったのですが、

想像以上につらい経験でした。

これから夜勤の業務に転職しようと考えている方、既に夜勤で勤めている方へ参考になればと思い、 私のつらい経験を紹介したいと思います。

私が経験した夜勤勤務体系など

私が勤めていた会社を例にして紹介したいと思います。

  • 雇用形態:正社員
  • 業種:事故などの受付系
  • 労働時間:160時間〜170時間程度

私が勤めていた会社は、主に事故などの受付業務やそれにかかわる、諸々の手配をする業務でした。

1ヶ月の間で日勤と夜勤に別ており1日10時間労働なので、出勤日は月に16日〜17日程度です。

1日の労働時間が長くい為、月間の休みが多めシフト体制でした。

夜勤は、月に7回〜9回ありましたので、だいたい半分が夜勤、もう半分が日勤というイメージです。

 

夜勤をやっていて、唯一良かったと思う事

タイトルでは唯一と書きましたが、厳密に言うと二つ夜勤のメリットがあります。

まず一つ目が給与。

会社にもよりますが、私の会社の場合、日勤のみと夜勤(月8回程度)を比較した場合、

手取りで月に6万前後収入の違いがありました。夜勤の割増賃金や、夜勤手当が大きかったですね。

周りの同僚も同じく正社員で働いており、夜勤はつらいと言いつつも手当が無くなると生活が厳しくなる為、やむなく夜勤を続けている人も多かったです。

月額の手取り合計ですと、20万台後半ですが、これが仮に夜勤をしなかった場合、20万台前半になるので正直生活がしんどくなります。(家賃は殆ど会社が負担していたので福利厚生は手厚かった)

 

もう一つが、わりと落ち着いている事でした。

とにかく忙しい業務で、日勤の場合はお昼に行く時間も無かったりと若干ブラックぎみだったのですが、夜勤の時はわりと落ち着いていました。

忙しい時間帯も限定されており、夜の12時をすぎると電話もポツポツとしかならないので、比較的暇でした。

ただし、暇がいいのか?というと時間も過ぎるのが遅いですし、夜なので眠くなる為、適度な忙しさが欲しかったですね。

夜勤をやっている方は、いづれも経験している方は多いのではないでしょうか。

夜勤はつらい、1年経験してわかった日勤との変化

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夜勤を経験してわかった体調の変化などですが、

体の変化

これは顕著に体に現れていました。

1年間の夜勤生活の中で、意外と前半は睡眠が取れたりしてたんですが、後半になると夜勤明けの睡眠時間が3時間や4時間と寝る事が難しくなっていました。

昼間に寝るのって、以外と難しですし睡眠の質が著しく低下します。

睡眠時間が足りなかったり、昼と夜が逆転しているせいで、体は常に倦怠感があり頭もボーとした感じが続いていました。

体調管理をする為にジムにも通い始めましたが怠さや倦怠感はすごかったです。

そして、夜勤が終わったあとは、2習慣程度日勤が続くのですが夜勤帯だけではなく日勤中も頭がボーとした感じや寝つきにくかったり等

夜勤を初めてからは体の調子があまりよくはありませんでした。

メンタル

寝不足が続くと、すぐにイライラしたり感情の浮き沈みが激しかったり等 不調がでてきました。

特に夜勤中、睡眠不足が重なるとうつ気味になったりして、ちょっとした事でイライラしたりしました。当時は気づかなかったのですが、今、日勤のみの仕事なので、夜勤をやっていた時の体調と比べるとあきらかに違います。

うつ気味になると、家の家事などやる気もなかったり、仕事も行く気がしなく辛かったのを覚えています。

今振り返っても、二度と夜勤はやりたくないですね。

家庭環境の変化

私の家庭は、妻と子供の3人暮らしでした。

感情の起伏が激しくなる事で、些細な妻と喧嘩をしたり、妻が家の事をやっていないとイライラしたりとメンタル面から家庭に影響がでていました。

また、土曜や日曜で家族が休みの日も、夜勤明けで家で睡眠する為極力音には気をつけたり、外にでてなるべく睡眠ができる様な環境を作ってくれていました。

 

夜勤で欠かせなかったアイテム(おまけ)

今、私は必要ありませんが、もし夜勤で寝不足に困っている方がいるかもしれないので、私が夜勤明けの睡眠で欠かせなかったアイテムを紹介します。

夜勤の辛さは、身にしみてわかるので、少しでも参考になれば幸いです。

そして、重宝したのがアイマスクでした。

特に夜勤明け、昼間に寝る時には太陽の光を遮断するかがとれも重要だったので、常に夜勤明けはフル稼働でした。

遮光カーテンはもちろん使ってはいましたが、完全に光を遮断するのは難しいです。このアイマスクがあると、完全に周りが暗くなりますし、かけ心地も圧迫感がなく自然に就寝する事ができました。目の周りがふわふわした素材で気持ちよかったですよ。

これがないと、寝つきがもっとやばかったと思います。

 

夜勤による健康への影響

夜勤は、金銭的メリットがある一方、その他で失っている事が多い様に思います。

夜勤などの交代勤務者の場合、抗酸化作用や抗腫瘍作用があるメラトニンが抑制され、女性だと乳がん、男性だと前立腺がんの発症リスクが高くなりますし、

コレステロール値や体脂肪率が上昇する事で健康にも影響がでてきます。

私の場合も、コレステロール値が上昇し体脂肪も上昇したので、健康診断でも再検査になりコレステロール値を改善する指導も受ける事になりました。

また、先ほど説明した様に、体調面の不良やメンタル面などを考えると、

一時的なお金目的で夜間の業務をやったとしても、後々に体に影響しては本末転倒です。いろんなところで、歯車が狂い、幸福度も低下をしてしまいます。

社会が変わろうとしている

看護師や、介護士等人命に関わる仕事をしている業務をのぞき夜勤は必要ないと思います。

コンビニなど確かに便利ですが、夜に営業していなくてもやっていけますし、飲食店なんて夜中までなんで営業してるんですかね。

ロイヤルホスト等の飲食店が夜の営業から撤退しているニュースを見かけたりしますが、人出不足も深刻化し、これからより一層加速するのではないでしょうか。

ドイツは既に閉店法という法律があり特定の業種を覗き原則夜間の営業を禁止していますので、早く日本もシフトして欲しいところです。

 

今すぐ、行動(転職)を起こすべき

私の場合、夜勤はもうダメ、人生が・・・

と思った瞬間、退職&転職を目指してすぐに行動にうつしました。いやな会社にしがみつく程、ストレスのかかる事はありませんからね。

とりあえず転職の準備ができてなくても、早く行動した方がよいです。退職が先延ばしになってしまいますからね。

私がとった行動は、まず転職エージェントに登録です。3社くらいエージェントに登録した後に、履歴書など作りつつ準備して求人やヒアリングを待つ感じですね。

転職エージェントはお金もかかりませんし、デメリットがない無料サービスといっても過言ではありません。

非公開求人や面接の練習など至れり尽くせりで色々面倒みてくれますし、転職先の情報を教えてくれたり、年収を交渉してくれたりもやってくれます。

その分、内定した場合は募集した企業側からエージェント会社に数パーセントの報酬を払うのですが、

転職する側からすると、全く痛みがないのでメリットだらけです。

特に、今後のステップアップを目指したり、マッチする企業を見つけたいのであれば

パソナキャリア がおすすめです。私も登録していましたが、コールセンターやサービス業等幅広く案件を扱っていますので頼りになります。

また、様々な事情ですぐに転職をする事は難しい方もいると思います。そんな方は、まず今の夜勤とどうしのいでいくのかが重要です。

夜勤はつらいと思いますが、特に睡眠の質が大事になりますので、参考になる本を紹介します。

 

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